【発見】ナスカで地上絵24点発見 山形大、リャマなど全長20メートルの絵も - 

山形大は7日、ペルーにある世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるナスカ市街地から北に約1・5キロの近郊で、ラクダ科のリャマとみられるものなど24点の地上絵を新たに確認したと発表した。

同大が2013~14年に見つけた17点の地上絵近くに分布しており、一つの地区でこれだけの数が集中して発見されたのは初めてという。

今回見つかった地上絵は、最も大きなもので全長約20メートル。リャマ以外は、何の絵か判別できていない。小石を面的に取り除いて地上絵とする技法などから紀元前400~同200年ごろに制作されたものと考えられ、有名なハチドリやサルの地上絵などよりも古いという。2014年12月から15年2月の調査で発見し、ペルー文化省に報告した。

山形大ナスカ研究所副所長の坂井正人教授は「市街地の拡大によって地上絵は破壊されつつある。ここに重要なものがあるということを地域の人と共有して、一緒に守っていきたい」と話した…(元記事:産経ニュース)


SOURCE : www.sankei.com
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