英紙「The Telegraph」(3月1日付)によると、米航空機製造会社「ヒューズ・エアクラフト」の研究機関「HRL Laboratories」のマシュー・フィリップス博士らは、学習機能を格段に向上させる技術の開発に取り組み、素晴らしい研究成果を得たそう。

その成果の一端が科学ジャーナル「Frontiers in Human Neuroscience」掲載の論文で明らかになりました。

博士らは、熟練したパイロットが飛行機を操縦している時の脳内電気信号を研究。

その電気信号を素人の脳に電極付きのヘッドキャップを通して送り込み、フライトシミュレーターで操縦技術を学習させたところ、電気刺激を受けなかった被験者よりも学習が早く、課題を33パーセント増でこなしたそう。


ようは脳への刺激だけで、ある程度身につくと言うこと。

詳しくはリンク先でどうぞ。

まるで伊藤計劃氏のハーモニーを彷彿とさせるようなニュース。

いずれ、この小説のようにいろいろなものを脳にダウンロードもできるようになるのでしょうか。

この手の話は、小説では使い古されている話なので新鮮味があまりありませんが、
実際にこう言った学習が出来るようになれば、これまでの無駄な暗記などしなくて良くなります。

何かを暗記すると言う行為が無くなった分、有意義な勉強が出来るのが本当に良いことだと思います。

日本の小中高の勉強から暗記を取ったら
どれくらい意味のある内容が残るのか。

いっそ根本から考え直したいくらいですね。

大人になった今つくづく思うことです。


SOURCE : tocana.jp



投稿日2017年3月21日    閲覧回数 12 pv

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