罪切地蔵尊の縁日

焼津駅のすぐ近くに、徳川家康の伝説が伝えられる「罪切地蔵尊」があります。

毎月24日が縁日となっていて、7月24日は供養大祭でした。
縁日には、地元の方たちによる梅花講という御詠歌が唱えられます。

また縁日にはご本尊も御開帳されます。

罪切地蔵尊の由来は戦国時代に端を発します。
天正9年に徳川家康が武田勢と青木ノ森(現在の焼津市 サッポロビール付近)で一戦を交え、敗走した際に焼津北村にあった草庵の僧に救われたそうです。
その後、天下をとり、隠居後に駿府に居を構えた家康は、高草山山麓で鷹狩をした際に、
一命を救ってくれたこの草庵に立ち寄り、名剣を授け、帰命山阿弥陀寺として建立。

家康から賜ったという名剣は秘宝となっていましたが、その後住職となった宗禅和尚(3代目)は

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