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生物


 
今日の夕方マンションに帰ってきたら蝉の幼虫が一生懸命塀をよじ登っていました。

木に移して、20時頃また見に行ったら
抜け殻からすっかり抜け出て羽と体を乾かしているところでした。
羽がまだ緑です。
ちなみにこれは敵に襲われないためのカモフラージュです。

何年も地中にいて、ようやく殻を抜け出して今どんな気分なんだろうなと妄想してしまいます。

ちなみに私が小さい頃に夏風邪を引くと、祖母に蝉の抜け殻を煮出した液体を飲まされていました。

ふと思い出し先ほど調べて見たら立派な漢方のようです。

ちょっと安心しました笑
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投稿日:2017年7月15日

   

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先日行った博多駅でやっていた牡蠣イベントで、恵比寿牡蠣というのがキロ千円で売っていました。
今日早速食べましたが今まで食べた牡蠣の中で一番ボリュームがあってクリーミーでとても海を感じました。

こういう海を感じるものを食べると、いつかあれも食べてみたいな、と思うのが画像の「Pyura chilensis」。

チリおよびペルーの岩だらけの海岸に生息しているホヤ綱に属する被嚢(ひのう)類で、その外見から「鋼鉄のホヤ」とも呼ばれているそう。

中身を保護するため、固く分厚い動物繊維素(被嚢)が体外を覆っていますが、いざ開けると罪悪感を感じるほど真っ赤でグロテスクな中身が現れます。

こんな外見はしているものの食べられ、しかも「ものすごくうまい」そうで、また、鉄分ミネラルを多く含む健康素材として、地元としてはご馳走として珍重されているよう。

まだまだ研究の乏しい「Pyurachilensis」

もしかしたら人間も大昔はこんなものだったのかもしれません。

にしても、そんなに美味しいのなら一度食べてみたいですね。

チリやペルーへ行く際は是非チェックしてみてください。tags[福岡県]

先日行った博多駅でやっていた牡蠣イベントで、恵比寿牡蠣というの ...

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投稿日:2017年5月1日

   

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スイスの生物学者マーティン・ニフェラー氏とクラウス・ビルクホーファー氏の試算によると、全世界に生息するクモは年に4億~8億トンもの獲物を食べているそう。
この量は相当なもので、世界の全人口70億人の体重をはるかに上回ります。

人間の成人全員のバイオマスは2億8,700万トンと推測され、ここに子供の体重7,000万トンを加算しても、3億5,700トン。

蜘蛛の獲物が人間だったらあっという間に食い尽くされてしまいます。

捕食されることに怯えなくてもよくなった人類ですが、この食物連鎖がいつどこで変わるのかは誰もわからないことです。

ちなみに、沖縄で以前鳥を食べた大女郎蜘蛛が話題となりました。

何よりも臆病な大女郎蜘蛛。

そんな蜘蛛の巣に鳥がかかったってだけできっと相当驚いたことでしょう。

ちなみに1日がかりで鳥を捕食したこの蜘蛛の最後は、巣にかかった枯れ葉の除去に励み、枯れ葉が多くて力尽きた そう。

なんだか切ない最後です。

スイスの生物学者マーティン・ニフェラー氏とクラウス・ビルクホー ...

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投稿日:2017年4月26日

   

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久々に興味の湧く新種生物です。

その名も「エントツガイ」といい、野球のバットくらいの大きさの白い筒状の殻に入っていて、海底の泥の中の有害な化学物質を食べて生きているそう。

こんな見た目でも二枚貝の仲間。
※フナクイムシの親戚


その存在は18世紀から知られていましたが、ときどき見つかるのは殻だけで、中身の入った状態で捕獲できたのは今回が初めて。

泥の中で生まれる有毒ガスを食べており、フナクイムシ同様、細菌を使って養分を引き出しているそう。

詳細はリンク先へ。

やはり有毒物質が生まれるとそれを食料とするものが生まれ、自然に浄化されていくシステムが地球にはあります。

こういうシステムに興味があります。

人間の腸内にも同じようなものがありますが、取り込む毒が多いと地球も人間も自滅するということです。

自分自身の体は自分だけのものではなく
1つの宇宙であり、1つの世界なんだとおもうと、少しは自分の体に優しくなれるかもしれません。

久々に興味の湧く新種生物です。 その名も「エントツガイ」といい ...

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投稿日:2017年4月24日

   

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現在、深海を絶賛調査中のアメリカ海洋大気庁(NOAA)の調査船、「オケアノス・エクスプローラー(Okeanos Explorer)」。

北太平洋にあるベーカー島の水深1840メートル地点で、奇妙な物体を発見したそう。

緑色の袋状のものに、ニワトリの卵のような薄紫色の物体がぶら下がっているように見えます。

この謎の物体に対し、NOAAはツイッター上で「これ何かわかる?」と質問をなげかけています。

NOAAのSNSからの質問に、アマチュア海洋学者や海の生き物に詳しい人から「セファロポッド(頭足類)」、「タコの卵」、「サメの卵」、「ウミウシの卵、「ホヤ(シーチューリップ)の一種」などの回答があったそう。

本日、動画がツイッター上に公開され、この物体の正体について話しているよう。

ちなみにNOAAの探査船、オケアノス・エクスプローラーは、フェニックス諸島やベイカー島の未知なる海域を3週間にわたって探検中だそう。

そのライブ映像は3月29日まで、YOUTUBEにて公開されています。
→https://m.youtube.com/watch?v=Ny7ktdZBZ7c

宇宙と同じくらい未知の深海の不思議にもしかしたら出会えるかもしれません。

現在、深海を絶賛調査中のアメリカ海洋大気庁(NOAA)の調査船、「 ...

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投稿日:2017年3月22日

   

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画像は2007年にベトナムで発見されたカギムシ(ベルベットワーム)の新種で、その名もトトロカギムシ(Eoperipatus totoros)。大きさは6センチほど。

発見した科学者が、日本のアニメ映画
「となりのトトロ」に出てくるネコバスに似ていると思い名付けたそう。

猫バスと名付けないところが、となりのトトロの映画が大好きだったからなのかな、と妄想してしまいます。

カギムシの西洋名であるベルベットワームらしくベルベットの様な毛で覆われているそう。

撫でてみたいですね。


金曜日から次男の体調不良で休んでいましたが自分も感染してしまったようです。

私の方はなんとか明日には体調が戻せそうです。

ただ、まだ子供の体調が微妙なところなので明日の朝の様子次第。

早く良くなるよう後は神頼みです。

画像は2007年にベトナムで発見されたカギムシ(ベルベットワーム) ...

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投稿日:2017年3月12日

   

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  今日は気持ち悪いネタもあるので画像で察した人は見ないでください。

映像はロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリ。

この寄生虫はカタツムリの触角に寄生し、イモムシのように擬態します。

だまされた鳥がこれを捕食し、
鳥の体内で卵を産み、鳥の糞と共に卵が排出。

その糞をカタツムリが食べて再びカタツムリに侵入するという永久運動が繰り広げられます。

カタツムリは神経を乗っ取られているので、目立つ場所へ、進んで這い出ていきます。

映像はグロいので見たことない方で気になる方はどうぞ。

ここまで書いて、可哀想だなと思う方もいるかもしれませんが、実は人間も寄生されていると私は思います。

人間は腸内に約1キロの腸内細菌をかかえています。

腸内環境を整えると穏やかな性格になったり、その逆も然り。

その腸内の環境が変わるとなぜ性格に影響が出るのかを考えると、結局はこの膨大な数の細菌に操られているのではと思ってしまいます。

そして、脳の暴走と腸の制御という二大勢力にも人間はかなり左右されています。

もともとは腸しか無かった私たちの祖先。

その後、腸が作った脳ですが、脳はどうしても欲求を叶えようとします。

それに歯止めをかけるように腸が下痢や痛みを起こして制御しようとします。

こういったことをどんどん調べていくうちに、人間も色んなものに寄生されていて操られていることがわかります。

さらに細胞のアポトーシスなど考えると、私たちはそれぞれ1人だけの体では無いんだなと改めて実感します。

現在でもまだまだ解明されていない私たちの体。

カタツムリの寄生虫からこんな話は大げさかもしれませんが、人間一人一人が  もしかしたら宇宙なのかもしれませんね。

今日は気持ち悪いネタもあるので画像で察した人は見ないでください ...

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投稿日:2017年3月7日

   

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鉱石ファンなら一度は行ってみたい
メキシコ、チワワ砂漠、ナイカ山の地下300メートルに位置するクリスタル洞窟。

洞窟全体が結晶に埋め尽くされており、大きな結晶は長さ15メートルにも達します。

大聖堂のような開けた場所もあり
まさにダンジョンの世界。

行ってみたいけれど洞窟内はかなり高温のようです。

ちなみにこの洞窟内の結晶から、
5万年前に囚われた超生物が発見されたそう。

まだ論文も発表されるまえですが、その生物は、微生物と一部がウイルスの40種の株でなる生命体だそう。

最も近い種であっても遺伝子的に10パーセントも異なるようで、例えば一番近い親戚であっても人間とキノコのようにかけ離れているくらいの違いがあるようです。

論文として何年先の発表になるかはわかりません。

もしかしたらこの洞窟内の水を抜く際に紛れ込んだものかもしれませんが、
未知の生物と言う言葉にはついつい惹かれてしまいます。

鉱石ファンなら一度は行ってみたい メキシコ、チワワ砂漠、ナイカ ...

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投稿日:2017年2月28日

   

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数年前に発見されたビワハゴロモ種の新種。※ワンカ種という説もあり。

体長は5ミリメートル。

彼らは腹部からワックス状の液体を噴出し、このような美しい糸で偽装します。

捕食動物などがこの糸に気を取られている間に、体から切り離し、本体はジャンプして逃げる仕組み。

当時完全に宇宙生物と騒がれていました。

もっとおぞましい見た目の生物も実はわんさかいます。

見たら後悔するようなエゲツないものも多いですが、それでも怖いもの見たさと言う名の好奇心には敵いません。

数年前に発見されたビワハゴロモ種の新種。※ワンカ種という説もあ ...

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投稿日:2017年2月26日

   

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画像はサルパという動物です。

外見からしばしばクラゲの卵と勘違いされるようですが、分類学的にはクラゲよりヒトに近いそう。

サルパの一生は複雑で、有性世代と無性世代を繰り返しながら生きており、有性世代のときは連鎖して泳ぎ、卵を産みます。

反対に卵から生まれた無性世代のときは、一人で静かに漂っているそう。

やがてその無性世代は有性のクローンを生み出し、連鎖。

適した環境下ならその繁殖力はとても強く、あっという間に大量のクローン群ができるそう。

1匹のサルパは10センチ程度ですが、クローン化し連なると時には数メートルにもなるそう。

そしてこのサルパが温暖化の切り札になるかもしれません。

近年、世界中の海で、問題になっている藻類ブルームと呼ばれる植物プランクトンの大発生。

サルパにとって藻はごちそう。

しかもサルパの糞は密度が高くペレット状で、1日1000mのペースで海中を沈むため、大気中に戻ることもありません。

今後この不思議生物が私たちの生活に深く関わってくるかもしれませんね。

とは言ってもこの程度の温暖化はこれまでの地球の歴史から見ると屁でもないと思いますが。。

画像はサルパという動物です。 外見からしばしばクラゲの卵と勘違 ...

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投稿日:2017年2月18日

   

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画像は数年前カリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターで保護されたニシアメリカオオコノハズクのゼウス。

ある朝、南カリフォルニアにある民家の前で傷つき倒れていたところを発見されたそう。

盲目の為、飛行中に住宅の壁に頭から激突したとみられます。

保護され手厚く看病され、健康状態は無事回復しましたが、視力は通常の10%ほどでもう野生には戻れないそう。

画像でもわかるように、まるで瞳の中に宇宙を湛えているような美しい煌めき。

まるで生きている宝石のよう。

ちなみにこの宇宙空間に広がる星空のように見えるその瞳は、白内障の為、線維素や血液の色素が固まったことにより、このような状態となったそう。

にしてもこんな瞳で見つめられたら、
幸運を貰えそうな気分になれますね。

その後平和に暮らしていることを祈ります。
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画像は数年前カリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラー ...

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投稿日:2017年2月12日

   

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画像は今から3年前に、モザンビークのゴロンゴーザ国立公園の奥地で見つかった新種のカマキリです。

当時この公園から見つかった生物は1200種に登り、その中には新種、珍種、また、全くの未知の可能性の種など、それこそポケモンゴーバリに多数の生物が記録されました。

そして、この画像のカマキリが
当時の私が一目惚れしたカマキリ
Idolomorpha dentifronsです。

他にも興味がある新種などもいましたが、昆虫という枠には収まりきらないこのオーラ。
当時このカマキリに心奪われる人続出でした。

捕食されても良いと思った人も多かったはず。

それくらい魅力のあるカマキリです。

久々に見ましたがやっぱり格好良いですね。


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画像は今から3年前に、モザンビークのゴロンゴーザ国立公園の奥地 ...

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投稿日:2017年2月9日

   

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画像は数年前にカリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から発見された新種生物コンドロクラディア・リラ。形がハープに似ていることから名付けられているようです。

複数にわかれた根の部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕食するそう。 

一般的な海綿生物は、海水中のバクテリアや有機物を体でろ過して、そこから栄養を採ると言われていますが、初めて肉食の海綿生物が存在することが判明。真っ暗な深海でこんな生物に捕らえられて捕食される恐怖。

人間で良かったなとしみじみ思うとともに、少しだけそういった恐怖に惹かれるところもあります。思わずそう思うほど美しい生物ですね。 tags[福岡県]

画像は数年前にカリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から発見 ...

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投稿日:2017年1月27日

   

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