『10年後に食える仕事、食えない仕事!』  グローバル化やIT化の進展によって、日本人の職の72%が急速に価値を失いつつある。世界経済の悪化が、その変化のスピードをさらに早めるだろう。失業は増え、給料の下落は止まらない。 これからの経済はグローバル化だ、皆が英語を操って世界を相手に丁々発止のビジネスをしなきゃいけない、キャリアアップして世界に通用する人材にならないと生き残れない。 そんなまことしやかな言説がはびこっている昨今だが、それは英会話学校やビジネススクールの営業トークに過ぎない。ところが、そんなうたい文句に脅され、自分もキャリアアップしなくては、と様々な講演に出かけたり、ビジネス書を読み漁ったり、とりあえず英語学校に通ってみたり、資格取得マニアになったりして、疲弊している人も多い。 実際には、グローバル化がいくら進もうが、日本人の仕事として日本に残る仕事は、必ず残り続ける。逆に、グローバル化で減る仕事、賃金相場が限界まで下がり続ける仕事、丸ごとなくなる仕事がたくさん出てくるのも事実だ。だから、自分がどの領域で稼ぐのかを考え、仕事を選び、能力を高めていかねばならない。 就活中の学生も、現状に不安を感じているビジネスパースンも、定年後の再就職先に悩んでいる世代も必読です。さあ、あなたの選んだ仕事は10年後もあると言えますか?

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