昔から仕事についての大切なことといえば、『ほう・れん・そう』です。 皆さんもご存知のとおり、「報告・連絡・相談」の頭文字をとった、社会人の常識ともいえる言葉です。 その『ほう・れん・そう』に対して、Twitterで呟かれた『おひたし』が、多くの人から称賛されているそうです。 その内容は… 「新人さんに報告・連絡・相談(ほうれんそう)を教えるけど、私はその報告に対して お:怒らない ひ:否定しない た:助ける(困り事あれば) し:指示する と『ほうれんそうのおひたし』で心掛けてるそうで、悪い内容でもこの点を注意してると新人さんは早めに相談してくるので対策打ちやすい。怒らないといっても、ルールを無視したやりかただった場合は程度に合わせて怒るべき。大切なのは失敗の報告でも頭ごなしに怒らず、次の対策を考えて指示を出すこと」 この『おひたし』が素晴らしいのはもちろんですが、『ほう・れん・そう』も、実は似た意味が込められています。 現在、『ほうれんそう』は部下が上司に「報告、連絡、相談をすべき」という意図で使われることが多いですが、元々『ほう・れん・そう』が広まるきっかけとなった書籍『ほうれんそうが会社を強くする』によれば、本来の意味は「報告、連絡、相談をしやすい環境を作りましょう」という、管理職に向けた言葉なのです。 今回の『おひたし』と『ほうれんそう』が合わさると、理想の上司像が見えてきそうですね。 この『おひたし』はあくまでTwitterで呟かれた事ですが、「個人的に心がけていることであって、ビジネスの正解ではない」といっています。 でも、仕事を円滑に進める上で、環境作りのヒントになりそうです。

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