\取材してきました/ 夏休みが始まり、子ども同士で遊びに行く機会が増える時期になりました。 この時期は行動範囲が広くなり、普段は行かないようなところに行くことも多くなりますし、楽しく遊んで気分が高揚しているときは、危険に対する判断力も落ちてしまいがちです。 また、長期休み期間中だけでなく、普段の生活の中でも気をつけておきたいポイントがあるかと思います。 そこで今回は、子どもが犯罪に巻き込まれないようにするためにはどうすればいいかを、福岡県警察本部・生活安全総務課で伺いました。 ●ポイント1(危険な場所を把握する) よく危険だと言われているのが、「入りやすい場所で、見えにくい場所」です。 例えば塀で囲まれた駐車場や茂みが多い公園などは、誰でもすぐに入れますが外からは中で何が起きているかが見えません。 そういう場所では悪いことをしていても周りから気づかれにくいので、犯罪が起きやすいと言えます。 また、落書きやゴミが多いところも、地域の目が行き届いていない無関心な場所ということですので、同じように犯罪が起きやすくなります。 子どもが普段よく遊ぶ場所や通学路などを、そのような視点で見たことはあるでしょうか? 一度子どもと一緒に歩いてみて、「あそこに入ると周りから見えないから危ないね」「この公園は遊んでいる人も多いし、見通しもいいから安心だね」など、どういうところが入りやすく見えにくい場所なのかをチェックしておきましょう。 親だけでなく子どもと一緒に確認することで、子ども自身もどういう場所が危険なのかを具体的に理解し、行動範囲が広がった時にも自分で判断ができるようになります。 ●ポイント2(親子でルールを決める) 「知らない人について行っちゃダメだよ」とか「怪しい人には近づいちゃダメだよ」ということは、普段から子どもに言い聞かせているかと思います。 しかし、不審者が見た目でわかるわけではありません。 いかにも悪者という服装をしているわけではありませんし、子どもにとっては知らない人でも「お母さんの友達」などと言って安心させようとする場合もあります。 ですから、「もしこんなことがあったらどうする?」という対策方法を、親子で考える時間を作りましょう。 「いかのおすし」という子どもが身を守るための標語もあり、これは全国の幼稚園・保育園・小学校などの防犯教室で教えられています。このようなものを使って、1回だけでなく何度も言い聞かせることが大切です。「学校の先生にも何回も言われたし、お父さんやお母さんにも何回も言われたな」と思えば、子ども自身もそれが大事なことなんだと認識できるようになります。 ★「いかのおすし」の標語とは? ・いかない ・のらない ・おおごえをだす ・すぐにげる ・しらせる の頭文字を取ったものです。 その他の対策や大切にしてほしい事など詳しい内容はコチラ↓ https://www.apapanet.com/contents/manual/manual_180723.html #防犯 #声かけ #つきまとい

閲覧回数82 pv