\今から取り掛かる年末大掃除/
人気の洗剤を使ってみました

汚れと洗剤の種類と性質がわかったところで、先週は実際にいくつかの洗剤を使って汚れを落とす実験をしてみました。スーパーやドラッグストアで売っているような、ごく一般的な昔からある洗剤を使用しましたが、洗剤にも流行がありますよね。

そこで今回は、主婦向けの雑誌やネット記事・ブログでよく見かける、最近人気の洗剤を試してみることにしました。「よく落ちる」「子どもやペットがいても安心」など、人気の理由はさまざまですが、その実力のほどはいかがでしょうか。

<クエン酸>

安価で安全な掃除アイテムとして耳にする機会の多い「クエン酸」。レモンやオレンジなどの柑橘類に含まれる成分で、昔から料理やサプリメント・食品の酸化防止剤などに使われてきました。お掃除用に、サツマイモのデンプンから作られた粉末のものが販売されています。酸性なので、水垢などアルカリ性の汚れに効果的です。そこで、電気ケトルとキッチンシンクの掃除をしてみることにしました。

●電気ケトル

お湯を沸かすためにしか使わないのに、意外と汚れているのが電気ケトル。
フタを開けて中を覗くと、底部分には白っぽいカビのように見える汚れが付いています。
しかし、これはカビではなく水に含まれているカルシウムや鉄分などが固まったもので、有害なものではありません。何度もお湯を沸かしているうちに、少しずつ蓄積して目に見える状態になってしまっているのです。ザラザラとへばりついていて、ちょっとスポンジでこすっただけではとても落ちそうにありません。

そこでクエン酸です。ケトルの中にクエン酸を大さじ2~3杯程度入れ、満水目盛まで水を入れたら沸騰させ、そのまま放置します。2時間ほど経ってからお湯を捨てると、見違えるようにピカピカになりますよ。ゴシゴシこすることもなく、ただクエン酸と一緒にお湯を沸かすだけでこの結果なのは嬉しいです!

クエン酸の成分をしっかり落とすために、さっと水洗いしたあと、もう一度水だけで沸騰させてお湯を捨てたら、ケトルの洗浄は終了です。

<オキシクリーン>

ここのところ、お掃除関係の記事で目にしないことはないと言ってもいいくらい人気の「オキシクリーン」。アメリカ生まれの洗濯用酸素系漂白剤なのですが、これがお洗濯だけでなくお風呂用品のヌメヌメや、鍋のガンコ汚れ、換気扇の油汚れなど、とにかく家中のさまざまな汚れに効果的ということで、「オキシ漬け」が主婦の間で一大ブームになっています。「ホントに?」と半信半疑でしたが、ここまで流行っているからにはと、鍋とケトルで試してみることにしました。

「オキシ漬け」の効果を発揮するには、いくつかポイントがあります。まず、40度~60度のお湯を使うこと。水温が低すぎても高すぎてもよくないそうです。お湯4リットルに対して、オキシクリーンの分量は30グラムが目安。しっかり混ぜ溶かして、汚れを落としたいものを入れたら最低20分以上漬け込みます。その際、可能であればお湯が冷めないようにフタなどをすると尚効果的です。

●鍋

大型の鍋にお湯を張り、オキシクリーンを溶かしてケトルを漬け込み、2時間放置しました。
主にお茶を沸かすのに使っているため、毎回きちんと食器用洗剤で洗っているにも関わらず、茶渋でまっ茶色になっていましたが、オキシ漬け後には茶渋がふわふわと浮いた状態になり、スポンジでさっと撫でるだけで嘘みたいにキレイになりました。

その他の実験結果についてや重曹についてなど詳しい内容はコチラ↓
https://www.apapanet.com/contents/manual/manual_181126.html

#大掃除

\今から取り掛かる年末大掃除/
人気の洗剤を使ってみました

汚れと洗剤の種類と性質がわかったところで、先週は実際にいくつかの洗剤を使って汚れを落とす実験をしてみました。スーパーやドラッグストアで売っているような、ごく一般的な昔からある洗剤を使用しましたが、洗剤にも流行がありますよね。

そこで今回は、主婦向けの雑誌やネット記事・ブログでよく見かける、最近人気の洗剤を試してみることにしました。「よく落ちる」「子どもやペットがいても安心」など、人気の理由はさまざまですが、その実力のほどはいかがでしょうか。

<クエン酸>

安価で安全な掃除アイテムとして耳にする機会の多い「クエン酸」。レモンやオレンジなどの柑橘類に含まれる成分で、昔から料理やサプリメント・食品の酸化防止剤などに使われてきました。お掃除用に、サツマイモのデンプンから作られた粉末のものが販売されています。酸性なので、水垢などアルカリ性の汚れに効果的です。そこで、電気ケトルとキッチンシンクの掃除をしてみることにしました。

●電気ケトル

お湯を沸かすためにしか使わないのに、意外と汚れているのが電気ケトル。
フタを開けて中を覗くと、底部分には白っぽいカビのように見える汚れが付いています。
しかし、これはカビではなく水に含まれているカルシウムや鉄分などが固まったもので、有害なものではありません。何度もお湯を沸かしているうちに、少しずつ蓄積して目に見える状態になってしまっているのです。ザラザラとへばりついていて、ちょっとスポンジでこすっただけではとても落ちそうにありません。

そこでクエン酸です。ケトルの中にクエン酸を大さじ2~3杯程度入れ、満水目盛まで水を入れたら沸騰させ、そのまま放置します。2時間ほど経ってからお湯を捨てると、見違えるようにピカピカになりますよ。ゴシゴシこすることもなく、ただクエン酸と一緒にお湯を沸かすだけでこの結果なのは嬉しいです!

クエン酸の成分をしっかり落とすために、さっと水洗いしたあと、もう一度水だけで沸騰させてお湯を捨てたら、ケトルの洗浄は終了です。

<オキシクリーン>

ここのところ、お掃除関係の記事で目にしないことはないと言ってもいいくらい人気の「オキシクリーン」。アメリカ生まれの洗濯用酸素系漂白剤なのですが、これがお洗濯だけでなくお風呂用品のヌメヌメや、鍋のガンコ汚れ、換気扇の油汚れなど、とにかく家中のさまざまな汚れに効果的ということで、「オキシ漬け」が主婦の間で一大ブームになっています。「ホントに?」と半信半疑でしたが、ここまで流行っているからにはと、鍋とケトルで試してみることにしました。

「オキシ漬け」の効果を発揮するには、いくつかポイントがあります。まず、40度~60度のお湯を使うこと。水温が低すぎても高すぎてもよくないそうです。お湯4リットルに対して、オキシクリーンの分量は30グラムが目安。しっかり混ぜ溶かして、汚れを落としたいものを入れたら最低20分以上漬け込みます。その際、可能であればお湯が冷めないようにフタなどをすると尚効果的です。

●鍋

大型の鍋にお湯を張り、オキシクリーンを溶かしてケトルを漬け込み、2時間放置しました。
主にお茶を沸かすのに使っているため、毎回きちんと食器用洗剤で洗っているにも関わらず、茶渋でまっ茶色になっていましたが、オキシ漬け後には茶渋がふわふわと浮いた状態になり、スポンジでさっと撫でるだけで嘘みたいにキレイになりました。

その他の実験結果についてや重曹についてなど詳しい内容はコチラ↓
https://www.apapanet.com/contents/manual/manual_181126.html

#大掃除


SOURCE : www.apapanet.com



投稿日 2018年12月7日    閲覧回数75 pv



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