地下鉄サリン遺族「日々死刑の重み」 事件24年、駅に献花台……. 毎日新聞社  13人が死亡、6000人以上が負傷したオウム真理教による地下鉄サリン事件は20日、発生から24年を迎えた。現場となった東京メトロの6駅には献花台が設けられ、遺族らが犠牲者の冥福を祈った。  事件発生時刻に近い午前8時。駅員2人が犠牲になった霞ケ関駅(東京都千代田区)では同駅務管区の芳野高太郎首席助役が「事件を風化させない」と述べ、駅員16人が黙とうした。  昨年7月に教祖の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら13人の刑が執行されて以降、初の「3月20日」。同9時過ぎには、霞ケ関駅助役だった夫一正さん(当時50歳)を亡くした高橋シズヱさん(72)が花束を持って同駅の献花台を訪れた。  高橋さんは献花後、「刑が執行されて初めての命日となり、これまでとは違った気持ちで臨んだ。死刑囚やその家族に考えが及ぶようになり、日々死刑の重みが増している」と話した。24年の歳月については「事件を知らない若い人も多い。地下鉄サリン事件の前に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件などのことも伝えていきたい」とも述べた。 #地下鉄 #サリン #人生 #被害 #命 #弁護士 #死 #若者 #涙 #事件 #オウム #東京 #メトロ #悲しい #駅員 #負傷 #ニュース

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