日本人選手として歴代最少ストロークとなる通算11アンダー、自身メジャー最高位の5位で、2015年の「マスターズ」を終えた松山英樹が、ラウンド後、笑みを浮かべることなく、4度目のオーガスタへの挑戦を振り返っていた。

「やっぱり…いいプレーができなかった。やっぱり優勝争いをするために練習をしている。3日目までのプレーがすごく残念だった」

初日18位でスタートを切り、日を追うごとに順位を上げたが、土曜日までは特にパットに苦しめられた。最終日のスタート前、ジョーダン・スピースとの差は11ストローク。

優勝争いに加わる実感がないのか、普段はピリピリムードを漂わせるティオフ前の練習場で、子どもたちに優しくサインをする姿さえあった。

勝てなければ、同じ。敗れた松山の頭の中はまだ、そんな悔しさでいっぱいかもしれない。だがきっと成長の跡はオーガスタに刻まれている… (元記事:GDOニュース http://www.golfdigest.co.jp/ )





投稿日2015年4月13日    閲覧回数 20 pv



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