立山室堂は、富山県中新川郡立山町にある日本最古の山小屋として1980年代まで実際に使用されていました。現在は文化財指定にともなって新しい山荘が隣接地に建設され、現在は国の重要文化財として保存されています。 解体修理の際に行われた発掘調査によれば、12世紀の宗教的な遺物が発見されており、15世紀頃に建てられた建物の礎石も確認されていることから、鎌倉時代からこの地点で僧侶や修験者による何らかの宗教活動があったことが確認できます。